気持ちと体と焼肉
こんにちは☆看護師のフナマです。つい先日、ちょっと遅めの歓迎会も含めて院長とスタッフで焼肉を食べに行きました。実は5月にクリニック開院7周年目パーティーがあり、その時も美味しいお肉を食べる機会がありました。が、その時フナマは風邪ひきの病み上がりで待ちわびていたお肉を胃が受け付けないという事態になり、食べることができませんでした。それを、しばらくの間「悔やまれる~(´;ω;`)」とぼやいておりましたら、院長が食べに連れて行ってくれることに(^^♪わーい!
私は1週間前より体調を整え、万全で挑めるように(笑)毎日カウントダウンをし、当日がきました。
そして、すごく美味しくて幸せな時間が始まりました。最初、堪能しながらみんなで味わっていたのですが、中盤に差し掛かると異変が、、、。。なんということでしょう!沢山食べたい気持ちとは裏腹、胃がお肉を受け付けてくれなくなったのです(+o+)これを俗に言う、「若いときはもっと食べられたのに」というやつです。あれだけ、楽しみにして待ちわびていた焼肉だったので、周りにも「フナマさん散々楽しみにしていたのに(笑)」と言われ、段々とお肉が食べれなくなってきている自分を受け入れることにしたというお話でした。